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高学年例会だよ

12月20日は、例会です!!

高学年例会、文化座による「千羽鶴」

19:00から青少年センターホールです


会場に飾る折り鶴も準備万端

折り鶴

みなさま、お忘れなく

さて、どんなお話し
難しい?
暗い?
と、不安なあなたに

親子でいっしょに観たい作品だよ〜とチライチさんが紹介してくれています

米ソ冷戦時代のカナダ人が書いた原作を舞台化した作品です。

カナダの少年が広島のサダコさんの話を知って、どう考え、どう行動したか、そして、それが、自分の中の葛藤・友だちや家族との関わりを通して、どう変わり、一歩を踏み出していったのか、というところが1つの見所です。

カナダから見た広島・核戦争、少年期の心理、親の想い、親子の関わりなどがテーマとなっているようです。
一方、きっかけとなった広島のお話の中では、ひたむきに生きたいと願う姿から生きるということや平和への祈りが大きなテーマになっているのではないでしょうか。

事前交流の中では、今の子どもたちの戦争観を垣間見る話もありました。
サダコさんは世界ではアンネフランクと同じくらい知られているという紹介もありました。
また、戦争をテーマにした作品にありがちな湿っぽい舞台ではないことがわかりました。

むしろ、若い役者さんによるカナダからの逆輸入の話が今の日本の子どもの肌感覚に近いように感じました。
前述のように、いろいろなテーマが投げ掛けられています。
結論づけたり押しつけたりしていないので、観た後で、親子でたくさん話ができる、たくさん話をしたくなる作品だそうです。
さて、わが子はどんな世界観・社会観を持っているでしょう。
平和に対する想いを持っているでしょう。
聴いたことありますか?話したことありますか?
知らなくてはいけないこと、話をするべきこと、考えること、のきっかけや材料となると思いますので、ぜひとも親子で劇場に足を運んでください。


また、多くの子どもに観てもらいたい、特にわが子にとって今や親以上に大きく影響しあうお友だちと一緒に観せてあげるといいなぁと思いました。

会員外へのお誘いもしていきましょう。
そして、観た後は、親子でたくさん話をしましょう。サークルや会員外の人にもいっぱい話をして、伝えていきましょう。

低学年のお母さんにとっても、母の中に先取りして考えておきたいテーマばかりです。
こんな機会に渡り券を活用してはいかがでしょうか。

世代が違う祖父母と一緒に観てみるのも、また違う視点から話が聴けるかもと思いました。
いろんな出会いを考えてみてください。




ほーら、あなたも大切な人と観たくなったでしょう⁈

小学校4年生以上の方が、ご覧になれます
一般券3500円です
ご希望の方はコメント入れるか、直接会場にどうぞ

会員のみなさんは、寒いからってサボっちやダメだよ!





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例会12月

Comments 2

SuzyHill

No title

良い作品でしたね。

ただ、「現在のカナダ」ではなく「冷戦時代のカナダ」ですね。
近年のNHKスペシャルはMEGAQUAKE巨大地震を特集していますが、私の高校時代は核戦争後の世界のNHKスペシャル番組があったことを記憶しています。

ただ、当時のアメリカ人は(カナダ人の知り合いがいない)核兵器より日本の経済進出を恐れていました。当時の日本の経済の勢いは核兵器より恐れられていました。「24時間戦えますか?」の時代。

息子のテキストを見ていて冷戦もバブルも歴史の教科書に載っている・・・・私には時事問題だったものが・・・・・何十年も生きるってこういう事かと思います。

あ、言いたかったことは、息子にはバディの不安が今ひとつ理解できなかったようです。冷戦は彼には歴史の教科書の一部なのですね。
息子は広島旅行に行って「原爆の子の像」を見てきたので、その像のモデルの少女の話だとは分かったようでした。
もうちょっと、冷戦時代の話を聞かせてから見せればよかったと反省しています。

  • 2013-12-21 (Sat) 22:14
  • REPLY
てんちゃん

冷戦時代

カナダって場所からして、アメリカとロシアの間だから
冷戦時代の恐怖はすごかったと思います

今は恐怖の対象が、サイバー攻撃とか細菌とか、
核だけじゃなくて増えちゃったけれど、

当時は戦争イコール核ミサイル、みたいな感覚だったかも

私はバディは母子家庭だと思い込んでいたので
最後に「あ、お父さんいるんだ」とショックでした

どこでも男親は頼りにならない⁈

  • 2013-12-22 (Sun) 00:06
  • REPLY