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コロスと芝居による笑劇『ひとごろし』 事前交流会の報告

2019年4月16日(火)10:30~とっても暖かいお天気の日、横浜市民活動支援センターにて、前進座の椛山麻季子さん(制作)をお呼びして、事前交流会が行われました!


例会のタイトルは、、、『ひとごろし』
ど、どんな内容なの!?子どもに見せても大丈夫!?
って思ってる方もいらっしゃるでしょうが、そんな心配は無用!
コロスと芝居による笑劇ですから♡
という話題からスタートした事前交流会。




この作品は、言わずと知れた〈山本周五郎〉が原作の滑稽物というジャンルの一つです。

事前交流会では、前進座について(1931年設立)、山本周五郎との縁について(前進座の役者に惚れ込んだ周五郎との縁)
前進座がなぜ、『ひとごろし』の演目をやることになったのか。
「コロス」の意味について、などなど。
たくさんの興味深い話を聞かせていただきました!
(いろいろ書きたいところですが、詳細は事前資料等々で♬)


椛山さんのお話の中で、私が一番心に残った事は、『子どもは、大人と比べて、作品をすんなりと素直に受け止めるチカラを持っています』という言葉でした。
(大人の方でも、もちろん、そういった方もいらっしゃると思いますが)

"ひとごろし”という言葉一つとっても、作品の途中に分からない言葉があったとしても、そこで、つまづくことなく、舞台の世界に入っていけるそうです。


江戸時代、臆病者と言われていた双子六兵衛が、お嫁にいけないと嘆く妹のため、自分のため、上意討ちを名乗り出る。相手は、剣術と半槍の名人、仁藤昴軒! さてさて、、、どうやって、六兵衛は上意討ちをやろうというのか、、、!?

臆病者とは、、、。
本当の強さって、どういう事なのか、、、。

そして、タイトルの『ひとごろし』とは、、、!?


4人の演者さんが、シンプルな舞台の上で、一度も舞台袖に下がる事なく繰り広げられる作品。
誰かの役を演じたかと思ったら、次に情景を表す効果音の担当をしてみたり、、、4人が舞台の上で奏でる”コロス”(ハーモニー)は、気付けば、みんな江戸時代にタイムスリップしていると思います!

何はともあれ、、、とっても面白い、笑いますよ!と椛山さんからのお話でしたので、高学年の皆さん、楽しみにしていてくださいね








原作が面白すぎて2回も読んでしまい、早く誰かと語り合いたい笑
別中@kana
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例会6月高学年おやこ

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